ひとりごと

二次元も三次元もだいすきな欲張りオタクの内緒話です

あれそれ、

雑多踏んでいく。


わたしは以前、腐向けの2次創作を行なっていた。そういう人間だ。ジャンルはびーぷろという作品。知っている人は知っているとおもう。とてもやばい作品だ。わたしはこの作品の虜になって、ずぶずぶ沈んでいった。所謂、あいかね、と呼ばれるものの小説を書いて、評価されて喜んでいた。表立ったオタクではなかったけど、わたしは一生二次元にはまり続けるのだろうと思っていた。

しかし、その作品はアプリを出すことになっていたのだがそのリリースが遅れに遅れた。痺れを切らしてしまったわたしは被害者面をしてオタクを降りた。そして同時にずぶずぶにハマったのが、関ジャニ∞さんだ。

彼らはいい。すごくいい。二次元からきたわたしはびっくりした。三次元でもこんなにいちゃいちゃするんだ… 現実ではないような現実に、怖いほどにハマった。今まで二次元にすらお金を落とさなかったくせにライブDVDを買いあさり、ファンクラブにまでもはいった。もう戻れない。そう思ったのに…

かつげき刀剣乱舞。お前がわたしを兼任にさせたのだ… 

そんな兼任(隠れ)おたくが妄想を繰り広げるために選んだのがこのブログ。

実は兼任になってから一本書いたのだがあまり評価が良くなく。承認欲求が満たされなかった。わたしはいつの間にか文章力を置いてきてしまったのだろうか。承認欲求を満たすことは諦めたわたしは、妄想を処理するためにブログに取り留めもなく綴ることに決めた。